『オーガニッ・倶楽部』

仙台在中の「日本オーガニック推進協議会」のオーガニックコーディネーター仲間3人で結成!
オーガニックを愛する3人が、楽しく・正しいオーガニックを広めていくことをコンセプトに自分たちが行ってみたい所やトライしてみたい事を、楽しんで伝えて行く倶楽部です!
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「祝の島」を観てきました (続き)

 

祝島には、「天空に浮かんでいるように見えた」

と、監督さんが感じた石垣の棚田があります。


石垣の棚田を造ったのは、亀次郎さんのお祖父さんです。


孫の亀次郎さんたちが食べるのに困らないように


身長ほどもある石を30年もかけて積み上げたそうで、


亀次郎さんの孫の代には不要になることも予測していました。 


手入れをする人がいなくなったら、その時は、自然に返るだけ。


と、100年先まで見通していたのです。


豊かさだけでなく厳しさも同等にあると知ってるからできた営み、


一人で作ったとは信じられない圧巻の景色でした。

 


なんて潔く、かっこいい生き方なのでしょう。

 


生かされていることに感謝して、


全てが、自然からの借り物で大事に使って返すと思えば、


要るもの要らないものが見えてきます。

 
人間は自然の再生する力に甘え不要なものを沢山創ってきました

 

キュリー夫妻はラジウムを発見した時、


「悪人に渡れば危険な物に成り得る。


人類は、使いこなせるだけ成熟しているだろうか。


この知識は、人類に害とならないだろうか」


と言ったとか。


己の利益しか考えられない今の人類に、


自然に返ることのない原発が必要でしょうか・・・

 


推進派と反対派でひきさかれた人々の気持ちは、


今、日本中のあちこちにあります。


精魂こめて作ったきゅうりを、

笑顔で採ってきてくれる爺ちゃんと、


娘たちには、汚染が心配で食べさせたくない私。・・とか。


(料理の仕方や盛り付けを工夫し対立は避けていますょ)

 

これから私達は、

汚染された土壌と長い間つきあっていかなければなりません。


本当に原発が必要でしょうか・・・

 

 


土壌の力が一番重要なオーガニックの考えには、


自然に返ることのない原発は必要ありません

 

                                          れんげそうでした

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管理者の承認待ちコメントです。
- | 2011/07/15 3:13 PM
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